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ラブハーベスト③ 

今日も規則正しい ラングフォード農家


そうです。おいしぃたのしぃ昼食の時間からです。




作物の成長とともに このストーリーも規則正しいの極まりないです・・・。







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「今日はストロベリーにしよー。 おぉ赤くてうまそうだ。」

 

作物を育てることは とてもタイヘンなんだということを知りました。

 

そのおかげで 文句を言っていたジョシアに変化が。

そうです。畑の恵みに感謝する心が目覚めたのです。

 

 

おっとその前に・・・・。

 

ラングフォード農家の紹介を少し

ラングフォード家は代々女系家族の農家

 

クララの母も養子をもらい結婚をいたしました。

子供が二人出来 子育てと農家の仕事はとてもとても辛い地獄の日々。

とうとうクララの父親は 逃げ出してしまいました。

 

普通の家庭に育った者にとっては過酷だったのかもしれません。

・・っが しかしです。

後に残された 母子は もっともっと過酷でした。

 

特に 母は・・・。

でも大好きな子供たちのために せっせと育児と農家の仕事をこなし

やがてクララがハイスクールに通う17歳になった熱い夏。

雇っていた12歳も年下の男性に失楽園・・・もとい 恋に落ち

畑と大好きな子供たちをも捨てて ふたりで逃亡。

今まで 女であることも忘れおされをすることもなく

せっせとテントウ虫と土にまみれて来ましたが どこかでぷっつんしちゃったのでしょうか。

 

またまた 後に残されたクララとマーシー

クララ17歳 マーシーまだ9歳でした。

 



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クララ・ラングフォード 25歳

 

両親に捨てられ 幼い弟のために ハイスクールを退学し

この8年間 ずっと農家を支えてきました。

人を頼る事・甘える事を許されなかった環境で 自ずと強く逞しくなってきました。

全ては 弟と農家のために・・。

 




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マーシー・ラングフォード 17歳

 

幼くして母親が居なくなってしまった事に いちばん傷ついたのはマーシーでした。

スクールに通学するも 友達も作らず どんどん引きこもっていきました。

そのうち登校拒否・・・。

それでも 暖かく見守ってくれたクララに感謝しつつ 今は独学中。

畑仕事は 母親が居なくなった頃ハウスで倒れて以来

クララに畑仕事禁止を命じられてしましました。

 

 

さて・・・。

 

 

そんな二人だけの農家とも知らずに 強引に加わったジョシアです。

 

ジョシアの性格は 行動マックスの優しさマックスです。

困った人に手を差し伸べる事、またそれが 重労働ならなおさら

ジョシアにもってこいの環境だったのですね。。。

 

それを知ったのは 管理人も今日ですが``r(・_・;)

 




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「ふ~~ おなかいっぱいだ」

 

そうです。満ち足りる事は 素晴らしい事ですね。




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「マーシー 勉強すすんでるかぃ^^?」

 

「はい。解らないところが 多いですが。。。なんとか」

 

独学って どうなんでしょうか・・・。

完璧な参考書があるでもなく 有能な通信教育があるでもなく

マーシーは ひとり 勉強に励んでいました。

 




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「さぁ~ また仕事するかな」

 

今日も今日とて 規則正しいラングフォード農家

午後の畑仕事の時間です。




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今日は 丸くて大きなオレンジが 実りました。




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そして ジョシアは肥料をせっせと撒き続け

交代してクララが 雑草をぬきます。

 

しかし

クララの 雑草抜きは素晴らしく速いです・・・。

 

そうです。こうして長い間農業を営んでいると 慣れと要領と体力が備わるようですね。

 

「肥料完了~~♪ ここにタネをまくんだよねっ!」

 

「あ~もぉ夕方だから いまからじゃぁ 夜中になるよ。

明日朝からにして 今日はもーおわりにしよう。」

 

そうなんですか。

融通がきかない生き物相手ですが すこ~しの休養もこうしてとれるわけですね。

 

 

 

 

 

次の日・・・。

 

ここは 規則正しいラングフォード農家

 

 

 




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「おはよー」

今日も 早くからハウスに入っていたクララに挨拶するジョシア。




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「おぉ~~見事だ。これはナスビだね」

 

それもそのはず いっきに実り収穫におわれていたのです。

 




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「ん・・・これはなんだろ?」

 

小さな木になった桃のように見えます。それとも梅・・・。

 

「それはコショウだよ」

 

なんとも 畑を知らない管理人です・・・。

 

 

 

今日も今日とて 緑のハウス

 

規則正しい時間の始まりです。


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昨日肥料を与えた土を掘り 1粒1粒丁寧にタネを撒いていきます。

初めての仕事に 少し うれしそうなジョシアです。

 

ストロベリージュースに感激していたジョシアのために 粋な計らいでしょうか。

ここにはイチゴを植えるように頼みました。

 

 

そして また お昼がやってまいりました。

 

ここは ラングフォード農家




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「1杯じゃぁ足らないかもしれませんので たくさん作って置きました。」

 

そんなことも 出来るんですね・・・。

 

「サンキュッ」

 

 

 

 

「ちょっとーー!PCがつかないっ!」

 

部屋の中から 大きな声でクララが叫びました。

いつも昼食後に チェックする出荷状況が つかなければ見れないですね。

それは 困ります。

 

 




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急いでジュースを飲み干し クララのところへやってきたジョシアですが

「あたりまえじゃないかっ! 後ろから火花と煙でてるでしょ? 見えない?」

 

クララ  唖然・・・

 

 




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「ごめん。またお世話になるね。収穫があるから先に畑にいってくるよ」

 

どんな事がおきようとも 生き物は待ってはくれません。

足早にクララはハウスに行きました。

 

「おいーーっす」

 

ここ数日で農業がいかに重労働であるか いかに時間のかかる仕事であるか

身をもって経験したジョシア。

それに 優しさマックスの性格が加味され とても役に立つ人材となっていました。

 




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一生懸命に壊れたPCと戦うジョシアを 羨望の目で見ていたのはマーシーでした。

 

マーシーは 人との交流を避けて過ごしていましたが

ジョシアには最初から好印象 彼にとってはステキなお兄さん的存在なのかもしれませんね。

 




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午後の畑仕事

 

ここは規則正しいラングフォード農家

 

 

クララはせっせと収穫をし ジョシアはせっせとイチゴを植え続け

この日も遅くまで作業が続きました。

 

 

 

 


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[ 2009/03/26 02:03 ] ストーリー | トラックバック(-) | CM(0)

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