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それぞれの放課後 


学校が終わってからイルマはカテリーナの家に遊びに来ました。


カテリーナの部屋は最上階3Fにあります。


イルマ「おじゃましまぁすーこんにちは」



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カテリーナのママはピアノのレッスン中でした。


ママ「あら、いらっしゃーぃ。イルマちゃん」



 

カテリーナ「いまね、新しいワンピースを作ってたのよ」

 

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イルマ「うわー、またまたデザインが増えてるぅー」


カテリーナは服のデザインを自分でするのが好きみたいですね。

洋裁ももちろんします。



イルマ「すごいねーー!君はっ!」

 

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カテリーナ「好きなだけだよ^^」



大勢の中では埋もれてしまって目だたない存在ですが

こんな才能があったんですね~。



イルマ「あたしなんかさ~~~、なぁんも趣味らしいことないし出来ないしさぁ。


それにルチアみたいにもてないし 良いところないよなぁ~~~」

 

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すねちゃいましたね;


カテリーナ「そんなことないよ。社交的で私はいつも羨ましいんだよ」

 

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なるほど、皆の前では内気なカテリーナにとっては その通りかも知れません。


イルマ「ま~~じ~~で~~~・・・、てか それだけだしなぁ」


カテリーナ「まだあるよ。センスが良いって事。いつも思ってるよ」

 

 




イルマ「あっ!!!そうだ!!」


そう言われて何かを急に思い出しました。

 

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イルマ「あたしさぁー、紫のドレス欲しいんだよねっ!イメージ出すから作ってくんない?」


カテリーナ「いいよ^^紫好きだよ♪」


イルマ「そーーっ!あいつらさぁ、色がいっぱいあるのにモノトーンばっか選んじゃっておかしいよねっ!」


あいつら・・・・・、これは服の好みが違うと言って誘ってくれなかったジュリオとルチアのことでしょう。

一緒に 行きたかったのかも知れませんねw








カテリーナ「あ電話・・・・、今ね イルマちゃんが家に来てるの」


イルマ「へ?!誰だ?」

 

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カテリーナ「アントニー君^^」

イルマ「あいつ電話なんか かけてくるんだっ・・・・」





同じように幼い頃に出会った友達でも 大きくなると趣味や価値観で

それぞれの仲の良さが変わってくるのかも知れませんね。













あいつら・・・と言われた二人は その頃。



約束通り 二人でショップに来ていました。

 

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ここは「ポッペン」といいます。




ジュリオ「あっ!これいいなー」

 

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ルチア「ほんとだね、似合いそうだよ」




ジュリオ「よし、着てみよ」

 

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ルチア「うん。このへんのも いい感じのあるよ・・・」




ジュリオ「んー、なんか思ってたのと違うかな~」

 

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本当だ モノトーン好きですね。




二人は 置いてる服をかたっぱしから物色し始めました。

 

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(さっさと 決めろよ・・・・)

店員さんの心の中はこんな感じでしょうかw



ジュリオ「これ、いいと思うんだけどどう?」

 

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ルチア「あ、うんうん。いい感じ」



やっと決まった服は やっぱりモノトーンでしたw



ルチア「うわー、もぉ暗くなってたんだー」

 


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外に出てみると真っ暗になっていました。


服の買い物って結構楽しいけど 時間かかっちゃいますよね~。



ジュリオ「あぁ、ほんとだ。遅くまでサンキュー」




 



ジュリオ「ここで コーヒーのんでく?」

 

 

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ポッペンの隣にある 少し高級なカフェバー「リリアン」です。



ルチア「お腹すいたから 夕飯食べていこうよ」

ジュリオ「おk!ピザがいいなっ」


二人はバイクでピザやに向かいました。

 

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ここは「ピザ・ハッ○」w





ジュリオ「家で夕飯食べないのか?」

 

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ルチア「食べたくないんだよっ!

昨日もさー夫婦喧嘩で、ホントいい加減にして欲しいよね。うんざり」



ルチアの部屋は1Fにあり 夫婦とルチアの3人暮らしです。


でも父親の方が家に寄り付かず たまに帰宅をすると母親と喧嘩ばかりでした。


そんな中で暖かな夕食はないのかも知れませんね。




ジュリオ「でもさ、ルチアが仲良く話しかけたりすることで いい感じになるかもよ」

 

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ルチア「えー絶対やだっ!親は嫌いだ」



同じアパートに住む家族でも 当たり前ですが各家庭の環境は異なるようです。



ジュリオ「そうだ、冬休みに皆でどこか行かないか?」


話題を変えるようにジュリオが提案しました。

 

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ルチア「あー、いいね♪」


ジュリオ「今度みんなで どこ行くか決めよーぜ」
















あとの二人 ドナートとアントニーは どうして過ごしていたのでしょうか・・・。



やっぱりいつもの自販機の溜り場にいましたね~。



ドナート「誰に電話してたんだ?」

 

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アントニー「カテリーナさんにですよ・・・・」


ここから かけていたんですねw

 




アントニー「イルマさんが来てて あんまり話せませんでしたが

なぜか声を聞くと安らぐんですよね~~~。カテリーナさんは優しいし・・・。」


ドナート「へー」

 

 

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全然 反応薄いじゃありませんか。まったくですね・・・。


ドナート「さっ、そろそろ暗くなったし帰るかっ」



二人で一緒にいる意味があるのかどうか解らない二人ですが いつもこんな感じなんでしょう。



ドナート「そーいえば お前さ。いい加減バイクの免許とれよ・・・」


ジュリオとドナートはバイクに乗っているのですが アントニーはいつも自転車です。

 

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アントニー「だだだだだだだ だめですっ!絶対に 危ないです!」


すごい拒否反応・・・。




 

ドナート「んじゃー、先に帰っとくぞーー!」


アントニー「あわわ~~、待ってくださいよぉー」

 

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スピードの違いがあるんだから 待てないってw





 

 

それぞれに過ごした そんな今日の放課後でした・・・。










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[ 2009/08/02 16:25 ] プーニカタウン | トラックバック(-) | CM(0)

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